Sexy Zone 14thシングル 『ぎゅっと』楽曲レビュー

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Sexy Zone14枚目のシングル、『ぎゅっと』が10月4日に発売されました。

表題曲『ぎゅっと』は菊池風磨くん主演ドラマ『吾輩の部屋である』の主題歌になっています。

小学生と一緒に歌って踊ったMVは本当にあたたかく、優しく、わたしは涙ぐんでしまいました。

MVも素敵なのですが、このCDに収録されている5つの楽曲が本当に本当に素晴らしかったので、感想のようなレビューのようなものを書きました。

少しでもこのCDの良さが伝わったらいいな、と思います。

 

収録曲は以下のとおりです。

 

<初回盤A>

1.ぎゅっと

2.秘密のシェア

 

<初回盤B>

1.ぎゅっと

2.HIT THE HEARTBEAT

 

<通常盤>

1.ぎゅっと

2.Rainbow Light

3.アナタノセイデ

 

初回盤Aの収録曲から順番に紹介していきます。

※とっても浅い音楽知識なので色々と間違っていても目を瞑っていただけたら幸いです……!

 

ぎゅっと

作詞:宮田航輔(nicoten)/菊池風磨  作曲:ひろせひろせ  編曲:CHOKKAKU


ありふれたことしか言えないのですが、とても優しくあたたかい曲です。
この曲に関しては各所でメンバーがたくさん話をしてくれています。
風磨くんの言っていた「仲間や家族や周りにいる人、そしてメンバーへ向けて作った歌」というのが一番分かりやすくこの曲を表しているかなと思います。風磨くんと詞を共作した宮田さんは「5人が歌う5人の為の歌があってもいいのかなと思いながら菊池くんと共作しました」とも言っていました。
わたしは大サビ前の健人くんのパートが本当に好きです。

それでも夜は明けるけれど 君にとっては ツラいんだろうな

「明けない夜はないよ、元気を出して」と励ますのではなく、ツラいんだろうなとその落ち込んだ気持ちを掬い上げてくれるのが本当に優しくて素敵だなあと思います。
がんばってる人の背中を押すだけじゃなく、がんばれないな、と思っている人のことも、あたたかく優しく包み込んで前向きな気持ちにさせてくれます。

 

秘密のシェア

作詞:タナカヒロキ(LEGO BIG MORL)  作曲:馬飼野康二  編曲:CHOKKAKU

 

SMAPの『Dear WOMAN』を彷彿とさせる華やかでメロディアスなサウンドに、5人それぞれが高らかに歌い上げていてとっても気持ちの良い曲です。
『秘密のシェア』というタイトルを見たとき、危ない秘密を分け合うダークでアダルトな曲か、静かでこじんまりと優しい曲か、どちらかかな、なんて考えていたのですが、こんなにドラマティックな曲だとは!
Sexy Zoneとシェアする秘密、友達とは違う顔のとっておきの君だなんて、あまりにもロマンティックすぎませんか。

いたずらなその君の顔secret
他の人には見せないで 守れる?

絶対守る。

secretのところでは絶対に人差し指を唇にあてて微笑んでほしいです。守れる?で首をかしげる風磨くんが見たい。

サビに1番からラスサビまで固定のソロパートがあるのですが、それがとっても素敵なんです。

勝利「困ったような」
健人「恥ずかしそうな」
風磨「絶妙な君の顔 愛しい」

聡「誰にも言わない?」

マリウス「内緒にできる?」
健人「二人だけという言葉 嬉しい」

聡マリちゃんパートは、誰にも言わない?内緒にできる?ってでろでろに甘ったるく囁かれるのもいいし、ひっそりと静謐な目をした二人から迫られるのも良いですね。

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HIT THE HEARTBEAT

作詞・作曲:堂島孝平  編曲:生田真心


堂島サウンド〜〜!!軽快で爽快なファンクチューン(で合ってるかな)です。
Aメロはさすがの健人くんと風磨くんが聴かせてくれます。個人的にここのふまけん、歌い方がそれぞれに寄ってるような気がしています。そこを追いかけるコーラスの聡マリちゃんパートが涎出ちゃいそうなほど良いので是非聴いてほしい。
サビのソロパートは冒頭風磨くん→1番健人くん→2番マリウスくん→ラスサビ①聡くん→ラスサビ②勝利くんが担当しているのですが、マリウスくんと勝利くんの歌詞が本当〜〜〜〜〜に最高なの、ほんとに。聴いてほしい。
2番でマリウスくんは「僕は あなたを ひとりにさせない」と歌っていて、勝利くんは最後に「僕は あなたを ひとりにできない」と歌っています。マリウスくんの深くて甘くてまあるい癖のある声で、ひとりにさせない、と言い切ってくれる心地よさ、そして勝利くんの切実な、ひとりにできない、で締めくくられる流れにきゅんとしてしまいます。風磨くんの「ヒッザハーッビー」もすっごくカッコいいから聴いてほしい。
聴いてほしいしか言ってない……

 

Rainbow Light

作詞:MiNE&Komei Kobayashi  作曲:Stephan Elfgren/Kevin Charge  編曲:生田真心


星空の下、遠くでネオンがキラキラ光る都会のハイウェイをオープンカーで駆け抜けてほしい曲です。同世代の方には伝わると思うのですが、花より男子、F4の世界です!
5人は揃いの黒スーツがいいなあ〜。チーフやネクタイピン、カフスボタンとか、そういうのはキラキラしたかわいいデザインがいいです。S5に内緒のエスコートされたい。
曲の話をすると、4つ打ち?エイトビート?16ビート?のとってもおしゃれなシティポップです。勝利くんの軽快なラップと、ラップ初挑戦の聡くんの対比が最高。しょり聡ラップ!2番の聡くんラップを貫いてくるマリウスくんの英語パートも素敵。

 

アナタノセイデ

作詞:竹縄航太(HOWL BE QUIET)  作曲:Susumu Kawaguchi/Adrian McKinnon  編曲:Susumu Kawaguchi


Sexy Zoneファンの皆さんに大好評の『アナタノセイデ』ですが、そうじゃない人が聞いたら好き嫌いが分かれる曲かもな、と思ったりもしました。
というのも、言葉遣いが少し独特で仰々しく聞こえるんですね。あなたに恋してしまったせいで、こんなにおかしくなっちゃって、どうしてくれるの?という感情を歌っているのですが、たとえば

あなたのせいでこんなにも 苦しくなっているのだよ
この責任はどう取ってくれるおつもり?

なんて、少しびっくりしてしまいますよね。でもね、思い出してください。
これを歌っているのはSexy Zoneのみなさんです!

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この責任はどう取ってくれるおつもり?
ありがたい!非常にありがたいです!
サビのインパクトが強いですが、言葉がとても心地よく音に乗っていて、癖になります。
それぞれのソロパート、たまらなくなっちゃうので是非じっくり聴いてください。
Sexy Zoneは本当に、歌の世界観を表現するのが上手。

 

 

アイドル楽曲の素敵なところって、そのたったワンフレーズを誰が歌うのか、それだけで物語がぶわっと広がるところだと思っています。アイドルファンはみんな、「自担にそのパート!あててくるなんて!まじ最高!STY!*1」と思ったことあるはずです。

それをおいても、Sexy Zone14枚目のシングル『ぎゅっと』は楽曲もMVも、どれも本当に素晴らしいのです。全体的に明るくてテンションの上がる曲が多めかな、と思います。
本当はどの曲も全部聴いていただきたいけれど、いきなり3形態全部買いましょう!とは言えないので、おすすめは初回盤Aです。
表題曲『ぎゅっと』のMV、MVメイキング、ジャケット撮影メイキングに収録曲は『ぎゅっと』、『秘密のシェア』の2曲。こんなにボリューム満点で¥1,296+税。とっても安い。
ここにぽこぽこiTunesのリンクを貼れないのが悲しいです…

sexyzone.ponycanyon.co.jp

www.amazon.co.jp

 

少しでも気になった方は、「Sexy Zone ぎゅっと」で検索してみてくださいね!
そしてCDショップに向かってくれたら嬉しいです。

*1:Sexy Thank you!

2017年上半期イベントまとめ

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2017年も半年以上が過ぎました。(というかもう7月の終わり!)

 

今年の1月から仕事が変わって去年よりもずっとずっとたくさんのイベントに参加できているので、上半期(+7月)まとめ。

 

1月

21日、22日 昼夜全4部

Rejet Fes. 2017 CHANGE

@東京国際フォーラム ホールA

--全員都内近郊在住のくせに前日の夜から4人でホテルを取ってめちゃめちゃ楽しんだ2泊3日。情報が錯綜する物販での極寒シャトルラン、在庫少なすぎる問題、物販会場が教室一個分とかしかなくて、戦々恐々としたけどお目当ては全部ゲットできたね。このイベントは半年以上前からRejet好きの友人と計画を立てていたにも関わらずけんさんが来なくて、ギリギリまでどうしようか迷ったけど行って良かった。あの日のますだとしきさん、本当に本当にかっこよかった。アールちゃんがはけ際に「L」のポーズを最後まで忘れないでやってくれたのが本当にかわいくて嬉しかったなあ〜。円盤でまた観たいです。

 

2月

12日

マジきゅんっ!ルネッサンスBlu-ray&DVD発売記念バレンタインイベント

@アニメイト池袋本店 イベントスペース

--久々に小さな場所でのけんさんのイベントだった。この頃なんだか色々と考え込んでいるときで、ファンとしての心持ちがふらふらしていたんだけど、にこにこ笑うけんさんを見て純粋にかわいい!って思ったのがこのイベントだったと思う。記憶が遠い。クイズのコーナーでスケッチブックに書いた答えをお客さんに見られそうになって、「えっち!」って言ってたのが嘘だろ……ってくらいかわいかった。見えそうな位置に来たのそっちじゃん。笑ってる顔がかわいくてかっこよくてときめいてた。この時会場のファンがじゃんけんをして3人だけサイン入りのCDをもらえる、というのがあってそれにとってももやもや嫉妬してしまってたんだけど、この2日後に大事件が起こる。

 

14日

MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」OP主題歌「WeMe!!!!」発売記念イベント〜エル・アールのスウィートトークパーティー

@アニメイト新宿B2F animate hall SHINJUKU

--今年いちばんの幸運、と言いたいところだけどそれを言ってしまうと下半期のしあわせがなくなってしまうかもしれないので言わない。けど、とってもとっても良いことがあった。あの時全然顔も見られず、ただわたわたとしてしまってたのが本当にもったいなかったなあって後悔している。嬉しい!という感情が湧いてくる前に、体温がぶわっと上がったような気がしたのだけ覚えてて、それからはけんさんしか見てなかった、と思う。帰り道にどきどきしながら夜の新宿を小走りで駆けたことは覚えてる。この辺から欲張りになってる気がするから、一度気を引き締めたいと思っている今日この頃です。

 

3月

12日 昼夜全2部

アルスラーン戦記 風塵乱舞ヤシャスィーンカーニヴァルDSD

@舞浜アンフィシアター

--よく考えたらライブとかアイドルとかそういう名目がつかないけんさんのそこそこ大きなイベントは初めてだったのかもしれない。初めて見る声優さんたちも多くて楽しみにしていたけど、自分が声オタと言われるものとは本当に違うんだなあというのがすごくよく分かった。朗読劇はやっぱりとても素敵だったけど、ステージの無法地帯っぷりにかなり引いてしまってそれどころじゃなかったりした。けんさんのかわいいフリンジはちゃっかりしっかり楽しみました。「皆さんしばらくけんのフリンジをお楽しみください。」

 

4月

1日

コスプレ☆ステージ!!Vol.4 声優トークショー

@石川県野々市市文化会館フォルテ 1階大ホール

--小旅行!すっごく楽しかったんだよ〜。一人だったらここまで楽しめなかった。早朝のお風呂がとっても気持ちよくて、金沢でおいしいお魚を食べられて、その上素敵なけんさんを見ることができて、大満足の旅だった。こっちに戻ってきてからの夜ごはんもおいしかった。こんな休日の使い方、去年までだったら絶対にできなかったから本当に嬉しいなあと思っていました。

 

5月

3日夜、4日昼

Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 〜 STAGE

@横浜アリーナ

--それこそ「しあわせドーパミンをハシゴする」ような5月の始まり。だいすきなSexy Zoneの5周年のコンサート。これについては単独でまとめているから少しだけ。5人が本当に楽しそうで嬉しそうで、それだけでもとても幸せだったけど、何よりステージ構成、セットリスト、どれを取っても今までわたしが見てきたステージでいちばん楽しい!と思った。こんなに楽しくて幸せなコンサート初めてだった。STY!

 

13日夜、14日昼夜 全3部

Magic-kyun! First Live 星ノ森サマーフェスタ2017

@舞浜アンフィシアター

--Sexyの余韻でこっちに気持ちを持ってこれるか心配していたけど、ぜんぜん、全く問題なかった。これは何よりも会場の一体感が素晴らしかったライブだったなあ。みんなでキラキラの魔法芸術を作り上げた、という実感にあまりにも熱がこもりすぎて、この半年でいちばん長くTwitterで騒いでいたかもしれない。わたしはけんさんがかっこいいというただそれだけで涙ぐむんだな、という発見もあった。もう10年近くジャニオタをやっているのに団扇を作ったのが先のSexy Zoneが初めてで、そのテンションで墨ノ宮くんの団扇も作ってしまいました。アンフィシアターってこんなに素敵に使えるんだなあって思った。(2回しか来たことないけど。)公演を重ねるごとにあからさまに出演者の熱が上がっていく。こんなに寂しそうにする声優さんたちを見たのも初めてだった。それについてうめはらさんの幕引き力、というのをTwitterに書いておこうと思ったんだけど結局下書きにためたまま形にできないでいる。出演者が口々に「ファースト」ライブ、また次がやりたい、終わりたくない、とこぼしていたんだけど、オーラスアンコール、最後の最後を飾った「Magical Flower」が、2016年から始まってここまで繋がってきたマジきゅんプロジェクトのエンディングとしてあまりにも美しすぎて、わたしは次を期待する余裕がなかった。

 

21日夜

ニッポン朗読アカデミー課外授業 朗読劇『シンデレラ裁判 〜愛は赤い毒〜』

@文化放送ディアプラスホール

--お誘いを受けて軽い気持ちで観に行かせてもらった。こういうこじんまりとした静かなイベントは初めてで新鮮だった。わたしはあまり育成したい、というか育っていくのを見たいという欲がないけれど、そういう目線で彼らを応援している人にとってはたまらない現場なんだろうなあ。欲を言うなら素晴らしかったと噂のこの翌週のえぐちさんが見てみたかったです。でもこういうイベントは映像化しない、その時そこにいた人たちだけのものだからこそ大事なものになっていくんだろうね。

 

27日

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE

@メットライフドーム

--2度目のラッキーで2年ぶり2回目のうたプリライブ。この日の混乱はもういろんなところで語られているので特筆すべきこともないんだけど、まあ、ブロッコリーちゃんしっかりしてくれ、と言わざるを得ない。幸いわたしたちは開演よりもずっと前に入場できていたので実際のところの混乱は分からないけれど、座席から見ていても会場外の人波がただ事ではないことは分かった。とにかく、とにかく!まえのくんです。まえのくんがとにかくかわいくてかわいくてもう……あとあおいしょうたさんは相変わらず天才。スタリ単独よろしくお願いいたします。

 

6月

7日

斉藤壮馬 デビューシングル『フィッシュストーリー』リリース記念イベント

@池袋サンシャインシティ 噴水広場

--仕事終わりにご厚意に甘えてちゃっかり参加させていただいた。そうまさんのファンって圧倒的にそうまくん♡呼びが多いと思うんだけど、そうだよねえ、みんな彼のことがかわいくてかわいくて仕方ないんだよね。去年のツキライで彼を見てから、何が本質なのか一向に掴めず、底が見えなくて恐ろしいなという印象だけど、それは多分わたしがきちんと彼を追いかけていない外野だからだろうな、って思っている。もちろん相変わらず歌が上手で、でも、このイベントでは器用で聡明なそうまさんの少し脆い部分を垣間見ることができたような気がした。役が付いていないただの斉藤壮馬として舞台に立つの、どんな気持ちなんだろう。推しがデビューするってこういうことなんだなあと周りの女の子たちを眺めて思っていました。外野の戯言だから許して!

 

10日

SHE IS SUMMER 2nd E.P.「Swimming in the l Love E.P.」リリース記念ミニライブ&サイン会

@タワーレコード新宿店7Fイベントスペース

--数年前から少しだけ気になっていたみこちゃんのCDを初めて買って、初めて生で歌を聴いた。このEPに入ってる『あれからの話だけど』という曲がとてもとてもすきで、それだけの気持ちで買ったけど入ってる曲ぜんぶが甘くてガーリーで切なくてそしてとびっきりキュートで、こういう女の子になりたいんだよ、ずっと。この時歌ってくれた曲の中では、『とびきりのおしゃれして別れ話を』のアコースティックverがとってもすきだった。心臓がきゅっとなる。

 

7月

2日

アイドリッシュセブン ファン感謝祭 vol.1〜キミと愛を語らないと!〜ディレイ・ビューイング

@T・ジョイ大泉

--全国100万人超えのマネージャーが阿鼻叫喚したアイナナファン感謝祭。そのディレイビューイング。事前になんとなくレポは見ていたので、相当の、相当の覚悟を持って観に行ったんだけど本当に冒頭色々な感情がないまぜになって、15分くらい涙目で観てて、でも楽しいしとにかくけんさんはかわいいしかっこいいし、みんなわちゃわちゃしてるし、そりゃ楽しくはありました。が、やっぱりアンフィシアターの大きな真ん中の丸いセリが徐々に下がって、miss youのイントロが流れ始めて、もうそこからは会場にいた約2000人×2回のファンにしぬほど嫉妬しながら観ていた。なんでわたしあそこにいなかったんだろうって。でもきっとそう思った人がたくさんいたんだろう。キャパが狭すぎるよ〜ライブはおっきいとこでやろうね!

 

8日夜

嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜

@東京ドーム

--風磨ちゃんの髪の毛がピンクでかわいかった〜〜♡賛否両論あるけれどわたしはピンク髪の風磨くんとってもかわいいと思っていたので、生で見れて良かった。風isではどんな色になってるんだろう。5月の通称「ロゼ」もかわいかったなあ〜〜。わたしの入った回では風磨くんが吉田沙保里さんとレスリングをして一瞬で持ち上げれてくるんってなってたり、さりげなくふまけんがあったり、でも本当、目が足りなかった。本編もちゃんと見ていたいけど、双眼鏡で風磨くんの一挙手一投足も追いたいし…あわよくばついでに嵐さんも見たいし…みたいな。嵐兄さんたちと本当に良い関係を築いてるんだなあっていうのが伝わってきて素敵だった。

 

16日昼夜 全2部

S.Q.P 2017 SUMMER

@両国国技館

--きっかけは声優さんなんだけど、推しや担当という概念でなく、純粋にキャラクターとしての純度100%でだいすきになったそりっず、大ちゃん。待ちに待ったライブイベント!これはTwitterで散々騒いだからもう言うことないかなあ。とにかく、演者と会場のファンの、ここぞ!っていうポイントがぴったり一緒で、だから狙いすましたようにキメるし、待ってましたとばかりに大歓声が巻き起こるの、本当に本当に気持ちが良かった。あわよくばもっとそりっず全員曲、デュエット曲、まだまだライブで聴きたい曲がいっっぱいあるから、またやってほしいなあと思います。夜公演後にそのまま泊まったホテルがスウィートルームにランクアップしたのはもう奇跡としか言えない。きっとクヴェルが引き寄せた。お泊まり兼イベント、楽しすぎてやめられない。遠征が楽しいのはきっとそれなんだな。「どうせ明日 なんもないじゃんね〜?」っていう歌詞を、そうなの〜〜!っていう本気のテンションで聴けたのがほんとに楽しかった。そうなの明日なにもないの。次の日への憂いが全くない状態で参加するイベント、楽しすぎるから毎週三連休がいい。夜公演は軽い熱中症で頭が痛くて視界も少しぼんやりとして、でも会場の熱気とドキドキだけ何とか受け止めて、曲が始まったら痛みなんて忘れて必死に声を出してて、あの時はもうトリップしてるみたいだった。SolidSアガってこ〜ぜ。

 

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長かった。書き始めたら止まらなくなっちゃって。とにかく一旦まとめておきたかったので、何とか書き終えられて良かったです。

風磨くんのサマパラとJUMP10周年ツアーが全滅したことで下半期の予定が失速気味ではあるのですが、なんだかんだ言って結局色々行きそうな気がします。きっと11月あたり忙しいのだろうし…けんさん……

 

今週末からはフォロワーさんに譲っていただいて行けることになった風磨くんのサマパラ!それに月歌夏祭りもあります。夏だ。

 

5人と1万5千人のSTAGE

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Sexy Zone presents Sexy Tour 2017〜STAGE』5月3日、5月4日 横浜アリーナ公演に参加してきました。

 

普段あまり長い文章を書くことはないのですが、どうしても今思っていることをどこかに残しておきたくてブログを書きます。

覚え書きなので構成などぐちゃぐちゃです。

 

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全然だれないしとにかくずっと楽しい。今までの人生で行ったステージで一番に楽しいと迷いなく言える。こういうことをやってほしいな、こういうのが見たいな、というファンの思いとか、評判の良かったソロコンで高まった期待値とか、そういうものを軽く飛び越えてくるパフォーマンス、セットリスト、演出に圧倒された。菊池風磨くんは天才……ものすごい才能だ。

そして全員何をやってもポテンシャルが高い。意識が高い。かっこよく見せよう、楽しませよう、楽しもうという気概が凄まじい。みんないろんなベクトルでそれぞれに見せたいものがあって、でも見上げる先は一緒、みたいな、とてつもないパワーと一体感があった。

あれだけ5人それぞれがバチバチと本気なのに、誰一人「自分が自分が」ってならないのがほんとうにすごくて、5人で魅せられること、グループで魅せられることに強い自信と覚悟を感じた。

風磨くんが言っていたように、美化するわけではないけれど、3人と2人に分かれた期間を経験したことで本当にそれぞれの場所で今できることを全力でやって、たくさんの技を磨いて、だからこそ5人合わさったらこんなに魅力的なんだぞっていうのを彼らも強く感じていて、それを見せたいんだろうと思った。

5人でのツアーといえば去年のウェルセクもすごく楽しかったけれど、あのツアーはアルバム楽曲のパワーもすごくて、最高の曲を5人で見せたらこんなに楽しく魅力的になりました!という感じだった。(すごく褒めてるのに言葉が拙くて上手く伝えられない……)今回はベストアルバムを提げてのツアーということで、曲として増えたのは夏に披露したソロ5曲と『STAGE』、歌割りを変えて新しく収録した『Congratulations』のみ。(あとは最新シングルの『ROCK THA TOWN』に収録されている5曲)

つまりこれは入れなければ、というしがらみがなく、今までの全ての曲を丸ごとメンバーに投げ渡したら、ここまでのコンサートを作り上げてくるってことだ。本当に凄まじい。

メインステージのモニターが5分割になるの、何度見ても高まった。『Love Confusion』のサビ前、「君が見つめてる僕はどう見える?」の部分とか、5人での『Teleportasion』は言わずもがな。『STAGE』の2番からずっとモニターが5分割なのもうるうるした。

もうたくさんの方が語っているけれど、ソロ曲を5人でやる、っていうの本当に画期的で素晴らしいと思った。「ソロシャッフルも考えたんですけど、ソロを全員でっていうのは見たことないなと思って」と風磨くんは言っていたけど、本当にね!特に、今回「5」という数字をずっと前面に出してきていたからこそ、それぞれの宝物であるソロ曲を5人全員でパフォーマンスすることの美しさが際立った。Sexy Zoneじゃなかったらここまでの盛り上がりはなかったと思う。曲が始まるまでの演出も最高だった!

かわいい曲とかっこいい曲の振り幅が最高で、『Slow Jam』や『Miss Mysterious』は大人っぽくSexyに、『キャラメルドリーム』や『Hey you!』は楽しく無邪気に、たくさんの表情を見せてくれる。個人的にSexy Zoneは『Miss Mysterious』や『Love  Confusion』、『Slow Jam』のようなメロウでダウナーな曲が年齢に似合わずばしっとハマるのが大きな強みだと思っていて、それを遺憾なく発揮してくれていて感動した。

ブルゾン健人サイコーだった。おもしろおかしく真似したりパロディをしたりするんじゃなく、本気でリスペクトしてアイドル中島健人としてのパフォーマンスに落とし込んできたの、本当にすごいと思った。最後にあんな笑顔で蝶々の羽根をパタパタされたら、みんな大好きになっちゃう。

 マリウスくんのちょっとクセのある伸びやかな歌声と、気品溢れる優雅なダンス、それにアンコールでの登場!「マリウス葉!」というかわいらしい子供の声からは想像できないほどの王子様が現れたとき、会場はいつものキャー!とは違うどよめきに溢れていた。『ダンケ・シェーン』では何度、こちらの方がダンケシェーンだよ……と思ったことか。やっぱりいくつになっても天使。

勝利くんの「何十年先までも、絶対に絶対に幸せにします」というプロポーズのような言葉を聞いたとき、勝利くんからこんなに強い想いを聞いたことはあったかな、と思った。覚えてないだけかもしれない。でも、本当にSexy Zoneを愛していて、Sexy Zoneのファンを愛してくれてるんだと心から思う挨拶だった。メンバーとじゃれて歌う『キャラメルドリーム』の幸せといったらない。勝利くんが楽しそうだとわたしたちも嬉しい。

聡くんがいることでどれだけこれまでのSexy ZoneSexy Zoneのファンが救われてきたか。いつもまっすぐで一生懸命で、ただそれだけがこんなにも人の心を打つ。もちろん聡くんの魅力はそれだけではないんだけど、彼の一生懸命さはまぎれもなく武器なんだ。今回初めてSexy Zoneを見る友人を2人連れていったんだけど、2人とも聡くんのことを褒めちぎっていた。1人はパフォーマンス面で、もう1人はバラエティ面で。つまり無敵だ!

風磨くんが自分のソロ曲を5人でやる時、おいしいパートを聡くんやマリウスくんに渡していたの、なんだか本当に嬉しくなってしまった。一時期の風磨くんはソロ曲はガシガシ踊るのに、Sexy Zoneの曲はあまり真剣に踊っていなかったりして、たくさんの人の反感を買っていた。(みんなもよく知る反抗期)そういう時も歌にだけはずっと一生懸命で真剣だったような気がして、だから風磨くんが武器としている歌のパートを他のメンバーに託すっていうのは、本当に5人で見せることを考えているんだと思った。どんなに突っ張ってもスカしたフリをしても、どうしようもなく愛されて懐かれてしまうところが本当に愛しい。いつも思うけれど、本当に風磨担で良かった。

 

あの頃(通称セク鬱期)、Sexy Zoneをすきでいることで、後悔したことや、後ろめたさや義務感を感じたことなんてただの一度もないのに、なんだか言い訳しなきゃいけないような、弁明しなきゃいけないような雰囲気に包まれていたのが悲しくて仕方なかった。

幸いわたしの周りにはSexy Zoneを貶すような人はいなかったけれど、ぽろっと出てくる言葉が胸に重く刺さったりした。リビングで妹(じゃんぷ担)と年末だったかの音楽番組を見ていたとき、当時人気がぐんぐんと上がり始めた頃だったHey!Say!JUMPと3人で曲を披露するSexy Zoneを見比べて、母が「じゃんぷに乗り換えちゃえば?」というニュアンスのことを言ったとき、どうしようもなく悔しかった。わたしは義務感でSexy Zoneを好きでいるんじゃないのに。確かに楽しいと思えない時は少なからずあったけれど、やっぱり最高のカタルシスとときめきをくれるのもSexy Zoneで、ただただ大好きなだけなのに。

オーラスで風磨くんが、「可哀想って同情してくれる声もあったけど、目の前のことを全力でやって、頑張ってるのって可哀想か?」みたいなことを言っていたと聞いたとき、なんだか救われたような気がした。

わたしのような思いを持っていた人、ずっと変わらず応援している人、あの時期に離れてしまった人、最近新しくファンになった人、全ての人の想いや人生を肯定して、一緒に前を向いて走っていこうと約束してくれる、本当に素敵なコンサートだった。

こんなにも、大好きだっていうわたしたちの想いを受け取ってくれて、こんなにも愛してるって伝えてくれるアイドルは他にいないと思った。愛されてしまったし、約束されてしまった。

だって、「赤い薔薇に誓う その棘が刺さろうとも 歩いていく あなたと この"未知"を」と歌ったのはわたしたちで、メンバーが誓ってくれるのと一緒にわたしたちもこの先共に歩いていくことを誓ったんだもんね。

 

『STAGE』を歌う5人を見たら、絶対もっと号泣してしまうと思っていたんだけど、それよりもここに至るまでに見せてくれたもの、伝えてくれたこと、届けてくれたハッピーとラブが嬉しくて、嬉しくて、愛おしさとドキドキが止まらなくて、泣くよりもずーっと熱い気持ちでただずっと5人を見上げていた。もちろん目は潤んだけれど。

曲が終わって、ステージの奥に歩いていく5人の背中が今までのどのコンサートよりも大きく見えて、この場にいられる幸せを噛みしめた。

 

Sexy Zone 5周年、本当に本当におめでとう。

ありがとう。

Sexy Zoneの5人が、今日もステージに立つことを選び続けてくれていることが、何よりも嬉しい。

 

「自信持って」って風磨くんは言ってくれた。一方的なんかじゃないこの愛が、今日も彼らの背中を押すなら、わたしは今日も胸を張ってわたしのステージを生きられる。

Sexy Zoneがだいすき!

35

お誕生日の日から、書こう書こうとずっと思っていたけれど眠気に負けて書けなかった。

タイトルはご本人のお誕生日ブログのタイトルにならってです。

 

35歳を迎えられたけんさんについてこの半月くらいずーっと考えていたこと。

けんさんのことというより、わたしの話になるけれど。どんな心持ちでファンをやっていくかを先日少しだけ決めたので、そういうのも含めて今の思いをどこかに残しておかなければ、と思って書き始めました。

 

きっかけは友人とカラオケに行ったとき彼女が何気なく発した言葉です。

「けんの過去の(KENN名義で出している)CDは集めないの?」

過去を振り返るのが苦手、というよりは過去の話ばかりしてあの頃は良かった、と言われるのが必死にこれまで進化を続けてきた積み重ねの今を何もかも無に帰してしまうような気がして嫌いなのですが、だからと言って昔を振り返らないわけではないので、自分でも集めていなかったことに気づいていなくてハッとしました。

どうしてなのかずっと考えていて、

こういったことをつぶやいてみたりもしたけれど、何だかあんまりしっくり来なくて、そもそものけんさんのことを考えてみました。

 

けんさんは元々バンドの1メンバーとしてデビューし、その後ミュージカル、声優と活動の場を広げていって、今は声優さん、とほとんどの人に認知されていると思います。

わたしはけんさんの歌が本当に本当にだいすきなので、もっともっと歌ってほしいな、といつも思っています。(今も十分歌ってるけれど)

その気持ちをもっと音楽活動してほしい、という言葉に組み替えてつぶやいたりしていたけど、たぶんそんなに「音楽活動」をしてほしいと思ってないのかもしれない。

声優さんの音楽活動というのは、最近デビューが決まった斉藤壮馬さんだったり、宮野真守さんがやっているような、活動です。

 

そもそもの線引きが曖昧なところにいる方なので、音楽活動ならとっくの昔からしているんですよね。

 じゃあ何でそれをわたしが受容しないのか、というより知っていたのに受容しようとしていなかったのか、言葉を選ばずに言えば、お金がかかってなさそう、だからなんだと思います。

ものすごく性格が悪い、というかタチが悪いと思うんだけど、わたしはきちっとお金をかけられて、大事にコンセプチュアルに固められたものがすきです。(アイドルなんてまさにそれ)

声優としてキャラクターソングを歌うけんさんは、とっても良い曲に恵まれていると思うし、どんな曲もぜんぶ彼のものにして、キャラクターを自分の中に降ろして歌を歌うパワーは、わたしが知る誰よりも一番だと思っています。

そうやってキャラクターとして固められた場所から声優さんが飛び出して音楽活動をするとき大切になってくるのは、どんなコンセプト、どんな方向性でいくのか、若しくはその人自身が何を伝えたいのか、ということなんじゃないかと。

 

けんさんの、求められていることに対して全力のホームランで返す仕事人なところだとか、キャラクターソングを歌うことをいつも「楽しい」と言うところとか、慣れないボケを全力でかましにいって少しシラけたりするけど結局かわいくてかっこいいからみんなに許されてしまうところとか(褒めてる)、あと、人の声に興味津々ですぐ「その声ってどうやって出してるんですか」「元々そんなに低くて良い声だったの」みたいに聞きまくるところとか、挙げ始めたらキリがないくらい、たくさんたくさんすきなところがあります。

 

その上で、色々、ほんとに色々考えていたんですけど、けんさんはやりたいことやこういう風に歌いたい、ということは明確に持っていそうだけど、けんさん「自身」が伝えたいことって実はあんまりないんじゃないのかな、と思ったんです。

キャラクターソングを収録した話をするとき、必ずと言っていいほどけんさんは、「スタッフ様とたくさんディスカッションさせていただいて…」ということを言います。キャラクターの気持ちになってどんな歌を歌うか、このキャラクターが何を伝えたいのか、そういうことを本当に考えているんだなってすごくすきなんですけど、けんさん自身に引きつけて考えたとき、元より周りに伝えたいことも、見せていきたい自分像も、あんまりないのかなって。

たぶん、すきだからやっているだけなんですよ。あれだけの容姿を持っていながら、謙虚すぎるほど謙遜する不器用さがめっちゃすきだし、でもかっこいいことやってくれようとするところもすきだし、もっと野心的でもいーのに!なんて、思ったりもするけど。

 

長々と同じことばかり書いている気がするけれど、だから、音楽活動もあんまり奮わないのかなあとか。

音楽活動するなら、もうプロデュースから作詞作曲からがっちり固めてバーンと売り出してほしいけど、けんさんは、キャラクターを落とし込んで固める土壌はばっちりでも、「KENN」という人をコンセプチュアルに固めた世界にはめ込んでいくのはすっごく難しい気がする。プロデュースしていくにしては軸が出来上がりすぎてる。

だからあんまり曲も出さないし、出してもめいこいの曲とかそういうことになるんだろうなとか……

 

でもじゃあこの間のライザ……ダイエット写真集とか、どうして出したんだろうね、なんてことまで考えると結局よく分かんないな〜〜で終わってしまう。

 

こんなことつらつらと書いてぜーんぶそんなことなかったらバカみたいだね。いいんだ、そんなのわたしが知ることができるわけはないし。

2年前くらいのアニメイトでのイベントで、「テンプレはやりたくない」と珍しく強い口調と強い表情で言ったとき、わたしたちに見せてない一面なんてもっともっとあるんだろうな、と思った。でも真摯だから見せてくれようともするのかな。うーん、見せつけるのは得意じゃなさそうだな。

 

きっと35歳も変わらずにすきです。

石川行きます。

お手紙はまだ書けそうもないや。